月刊実務経営ニュース(実務経営サービス)128号(09年12月号)に掲載
「普及期を迎えつつある会計参与制度の最新動向と展望」についてお話しさせて頂きました。
NPO法人会計参与支援センター副理事長の日野上輝夫先生にも、会計参与に対する思いや現状の課題についてお話し頂いています。
構成は次の通りです。
櫻庭インタビュー
- NPO法人化により支援態勢を強化
- 各地域の税理士会とも連携して普及を推進
- 成長の鍵を握る決算書の活用
- ノウハウの蓄積と体系化にも取り組む
日野上先生インタビュー
- 本来の「会計」に立ち返ることが急務
- 会計参与の普及には「吉本興業」型からの脱却が必須
- これからの税理士に求められるのは「純粋さ」